やる気が出ない日ほど、あえて動いてみる。内側に力を灯す「Fire」のこと
朝、目は覚めているのに、からだがなかなか起き上がらない。やるべきことはわかっているのに、気持ちがついてこない。そんな日には、つい「もう少し元気が出てから動こう」と考えてしまうものです。けれど、待っていても力が湧いてこないまま、一日が過ぎていく——そんな経験に、心当たりはありませんか。
「元気が出たら動く」ではなく「動くと元気が出てくる」
気持ちとからだは、どちらか一方が先に整うものではなく、互いに影響し合っていると言われています。気分が沈むとからだは縮こまり、呼吸も浅くなる。反対に、からだを大きく動かし、呼吸が深まってくると、気持ちのほうも少しずつ前を向きやすくなる。やる気は「待つもの」ではなく、動くなかで「戻ってくるもの」なのかもしれません。
ELASKOのクラスは、自然の四大要素——Water(水)・Fire(火)・Earth(地)・Air(風)をコンセプトに構成されています。そのなかで「赤」が象徴するFire Flowは、力強く躍動感のあるムーブメントが特徴のクラスです。活力が湧かない日、意志が定まらない日にこそ、内側に静かな火を灯すことを大切にしています。Tune the body, strengthen the mind.
力強さは、がんばることとは違う
「力強い動き」と聞くと、きつい運動を想像される方もいるかもしれません。けれどFire Flowが目指しているのは、限界まで追い込むことではありません。
- 吐く息とともに、からだを大きく使う——呼吸とダイナミックなムーブメントを重ねることで、からだの内側から温かさが広がっていきます。
- 自分のペースで、少しずつ火を大きくする——動きの大きさや強さは、その日の自分に合わせて選んでかまいません。
- 「できた」という小さな手応えを感じる——からだが応えてくれる感覚は、自分を信じる力をそっと育てていきます。
力が出ない自分を責めるのではなく、からだを通して、もう一度火を起こしてみる。そうして生まれた温かさは、感情のバランスを整えるうえでも、心強い支えになってくれるはずです。
よろしければ体験レッスンで、からだの内側にともる小さな火を感じてみてください。
