休んでいるはずなのに、心が休まらない。安らぎを根づかせる「Earth」のこと
ソファに座ってひと息ついているはずなのに、気づけばスマートフォンを手に取り、明日の予定を頭の中で並べ直している。からだは止まっているのに、心だけがずっと小走りを続けている——そんな「休んでいるのに休まらない」感覚に、心当たりはありませんか。日が短くなり、一年の終わりが少しずつ見えてくるこの季節は、とくにその傾向が強まりやすいのかもしれません。
大地のように、ゆっくりと受け止める
ELASKOのクラスは、自然の四大要素——Water(水)・Fire(火)・Earth(地)・Air(風)をコンセプトに構成されています。そのなかで「緑」が象徴するEarth Flowは、静謐で優しいムーブメントが特徴のクラスです。Tune your body, relax your mind.
大地は、急かすことも、押し返すこともなく、ただそこにあって私たちを支えています。気持ちが浮き足立っているときほど、私たちは「何かを頑張って落ち着こう」としがちです。けれど本当に必要なのは、何かを足すことではなく、すでに支えられていることに気づくことなのかもしれません。からだの重みを床にあずけ、ゆっくりと動くうちに、心もしだいに落ち着きを取り戻しやすいと言われています。
ゆっくり動くことで、深く休まる
Earth Flowは、ペースはゆっくり、動きは滑らかに重なり合うように進んでいきます。大切にしているのは、こんなことです。
- からだの重みを、床にあずける——支えてくれる地面を感じることで、知らず知らず入っていた力が抜けやすくなります。
- 急がず、ひとつひとつの動きを味わう——速さを手放すと、いまのからだの感覚に意識が戻ってきます。
- 吐く息とともに、内側をしずめていく——長くゆったりとした呼吸は、からだと心に「休んでいい」という合図を届けてくれます。
呼吸とダイナミックなムーブメントを重ねながらも、その奥にある静けさを育てていく。そうして根づいた安らぎは、感情のバランスを整えるうえでも、揺らぎにくい土台になってくれるはずです。
よろしければ体験レッスンで、大地に支えられるような深い安らぎを感じてみてください。
